人不足のいま、人材採用より定着に舵を切る必要があります。しかしながら、多くの企業が優秀な人材の急な離職に頭を悩ませています。有効な”打ち手”を見出さなければ、この傾向に歯止めがかからなくなるでしょう。
人材定着の鍵は、「心理的資本」にあります。心理的資本に着目することで、人材の定着率UPはもちろん、現有人材のより一層のパフォーマンス発揮が期待できます。
本セミナーでは、心理的資本と人材定着の関連性について紐解きます。さらに、HEROIC診断を活用した心理的資本の可視化によるポイントや対応策について、事例を交えてご紹介します。
※当日参加が難しいけれど話を聞きたいという方は、お申込みいただければ見逃し配信録画の視聴URLをお送りいたします。
こんな方におすすめ
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- 社員の離職が止まらない
- 社員の内面支援が欠かせないと思う一方、具体支援の方法がわからない
- 管理職の部下マネジメントや1on1支援に課題がある
- エンゲージメントや心理的安全性サーベイの打ち手がわからない
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本セミナーの内容
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- 人材定着・離職と心理的資本の関係性
- 心理的資本とはなにか
- HEROIC診断から見える仮説
- HEROIC診断を人事・マネジメントで活かす活用事例
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イベント詳細
会場:オンライン開催(Zoom)
※ウェビナー形式です。
参加費:無料
対象者:経営者、人事責任者、組織人材開発担当者、組織人材コンサルタントほか
主催:株式会社Be&Do
登壇者情報
赤澤智貴 株式会社Be&Do 事業開発ディレクター
学生時代、野球部キャプテンでチームマネジメントの失敗を経験し、「人を怒りでコントロールするのではなく、前向きな気持ちやモチベーションを引き出すリーダーシップ」が重要と気づく。新卒で採用支援会社にて企画営業を経験した後、2019年に株式会社Be&Doに参画。事業開発全般を担い、個人・組織の心理的資本の向上を追及している。アンガーマネジメントの普及活動にも取り組み、関西支部副支部長 兼 本部委員としてコミュニティ運営にも携わる。プライベートでは2025年より社会人お笑いに挑戦中。

