職場でメンバーに改善してほしいことや、問題点について指摘することが必要な場面、ありますよね。
そんな時に、受け手側がそのフィードバックを受け取りやすくするために「ポジティブなフィードバック」→「指摘や改善のフィードバック」→「ポジティブなフィードバック」というように、ポジティブフィードバックでネガティブフィードバックを挟んでサンドイッチにすると良い、という話があります。聞いたことがある方も多いかもしれません。
セオリー通り、テンプレート通りやることで、一定の効果が望めるものではありますが、物事には何事も限度というものがあるのでしょう。前段で行うポジティブフィードバックの伝え方次第で、本来の意図が全く伝わらないなんていう事態にもなりかねない…そんなとあるケースを話題にしています。
よければ何かのながら時間にお耳にしていただければ幸いです!
番組概要とチャプター
人と組織のイキイキに効く処方箋!Be&Do通信ラジオエディション!
働く人のいきいきにつながる、職場がいきいきする、個人も組織もウェルビーイングを高めて、業績UPまで実現しちゃおう!ということをテーマに、トピックをお届けします。
今回MCは橋本豊輝と雪丸由香がつとめます。
皆さんの何かの”ながら時間”のお供に、よろしければ!
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参考情報はこちら
▼【Let’s Try Guiding!】改善しない同僚にどう関わる? ~エフィカシー編~
2024.09.18
【Let’s Try Guiding!】改善しない同僚にどう関わる? ~エフィカシー編~
ある中小企業に勤務する加藤麻衣さん(仮名)。彼女は入社6年目。カスタマーサポート部門で日々奮闘中。そんな彼女の目下の悩みは、同じチームに所...